叶内一彰流!タイピングを上達させるコツ!

ライティングにおいてタイピングは基本中の基本

ライティングをする上で、タッチタイピングは基本中の基本だとは思いますが、
出来てない人って意外にも多い気がします。
そんな人に、今回叶内一彰流のタイピングを上達させるコツを教えたいと思います。
1つライティングするのに30分かかるのと1時間かかるのでは、1日にこなせる量にかなり差が出ます。
仕事の効率を上げるためにも、タッチタイピングは必須ともいえます。

コツ3選

・絶対に手元を見ないこと
まず必ず守るべき項目が、キーボードを絶対に見ないことです。
基本的に手元を見てキーボードを打つ場合だと、スピードは激減すると言えます。
最初のうちはつい見てしまいがちですが、意地でもキーボードを見ないことが重要です。
「F」と「J」には触るとわかるでっぱりがあります。
なので、手元を見なくてもキーボードを手で触っていけばなんとなくわかってきます。
この練習を続けることで、手元を見なくても指の感覚だけでタイピングが出来るようになります。

・決まった指で決まったキーを打つこと
キーボードに存在しているすべてのキーはこの指!という指が決まっています。
間違った指でキーボードを覚えてもスピードは早くできますが、
決まった指で打つ時のタイピングの速さにはかなわないでしょう。
また、間違った指で何年間も慣れてしまうと直すのはかなり難しいです。
決まった指でキーを打つためには、「正しい姿勢」も大切なことです。
自分の体の位置も、最初のうちに決めておきましょう。

・とにかく練習あるのみ
最後のコツはとにかく練習あるのみです。
周りを見てどんなに早い人でも最初は必ず遅かったはずです。
タイピングを始めた頃は遅いのが当たり前、どんなに努力をしても1日では上達しません。

楽しく練習する

やはり練習は楽しくするのが良いと思います。
叶内一彰のおすすめは、好きな歌を歌いながら歌詞を打ち込んで行くとうやり方でした。
他にも、今はタイピングの練習アプリも多く存在しているので、
そいういうアプリを使いながら楽しみながら練習するのが早く上達できるのではないかと思います。

  • 最終更新:2018-04-11 18:57:55

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